遠距離でも大丈夫‼️担当者💁‍♀️とのリアルな打ち合わせをご紹介😊‼️

こんにちは😊✨Mikaです‼️

前回は「結婚式場を決めた5つの理由」をご紹介しました‼️

今回は「式場申し込み〜結婚式当日までのリアルな打ち合わせ」の内容を私の実体験と一緒にご紹介したいと思います‼️

「式場申し込みをしてからどんな準備が必要なのか？」それをわかりやすくご紹介していきますので、最後まで要チェックしてくださいね😊‼️

Mika

まず私の前提条件です。

・福岡(結婚式場)ー千葉(住んでいる所)の遠距離。
・打ち合わせはたったの３回だけ。
・その他はメールで確認した。

・ペーパーアイテムは手作り。
・プロフィールムービーも手作り。

Mika

実際のスケジュールです。

2018年09月　結婚式会場見学・申し込み
2019年01月　第一回打ち合わせ
2019年03月　第二回打ち合わせ
2019年05月　第三回打ち合わせ
2019年06月　結婚式

結婚式準備期間は９ヶ月です‼️

通常ですと５回か６回の打ち合わせが必要ですが、メールと終日打ち合わせを組み合わせることで、わずか3回の打ち合わせで結婚式の準備をすることができました。遠距離の方でも工夫をすれば大丈夫です。今はオンライン打ち合わせもありますので、柔軟にご対応してくれます。

ではでは、この条件でどうやって結婚式の準備を進めていったかご説明していきます😊✨

なぎ

遠距離の結婚式を挙げる方は特に参考にしてくださいね‼️

（９ヶ月前）【式場申し込み】〜
（５ヶ月前）【第一回打ち合わせ】〜
（３ヶ月前）【第二回打ち合わせ】〜
（１ヶ月前）【第三回打ち合わせ】〜
（０ヶ月前）〜【結婚式当日】まで

（９ヶ月前）【式場申し込み】〜

まず式場に申し込む為には、申し込み料金が必要です。通常10万円ですが、高い会場では20万円の支払いが必要です。申し込み料金を払うことで、別の会場には変更しませんとお約束するようなものです。

式場申し込み後、「参列者の選定」と「ドレス選び」と「招待状の作成」に取り掛かります。

結婚式の参加者を選びましょう

家族・親族・上司・友人と今までお世話になっている方で、是非結婚式に来て欲しい人をリストアップします。参加出来るかは招待状の返信で確認します。

ドレスを選びましょう

ドレスを選ぶのは大変。人気のドレスショップでは、なかなか土日の予約が取れないので、早め早めの準備をしましょう。雑誌やネットからこんなドレスが着たいと夢を膨らませておくと良いです。

招待状を作成しましょう

式場にお任せする場合でも、文章やデザインを選ぶ必要があります。特に手作りする人は早めに取り組むべきです。作成した後、担当者と連絡先や表現方法のチェックをしてもらう必要があります。

※手作りしたいものは作り始めましょう

結婚式が近づくとやることが沢山あり忙しくなるので、こだわる時間がありません。手作りしたいものは早い段階で作り始める方が良いです。私の場合だと、装飾品、ペーパーアイテム、プロフィールムービーに取り掛かりました。

（５ヶ月前）【第一回打ち合わせ】〜

第一回目の打ち合わせは、結婚式の具体的な進め方を決めていきます。私のスケジュールは以下になります。また参加者のリストと招待状のサンプルができているとより良いです。

全体のスケジュールを決める

・挙式後お色直し、披露宴中盤お色直し、でスムーズな衣装チェンジをする。
・15時から20時30分まで5時間30分も会場でゆったり過ごすことができる。

私の結婚式スケジュールの特徴になります。

私はウェディングドレス、カクテルドレス、振袖を着たかったのですが、披露宴で二度お色直しをすると、ゲストと一緒に話す時間が取れません。

そこで、挙式が終わってから一度目のお色直し、披露宴中盤で二度目のお色直しをすることで、二度退場する必要はなく、楽しく式を楽しむことができました。

また会場を貸切にしたので、15時から20時30分までなんと5時間30分も会場でゆったり過ごすことができるんです。（通常は三時間程度。）これによってゲストと沢山話す時間があり、二次会はしませんでしたが、参列者と一緒に楽しむことができました。