“心の休ませ方” 加藤諦三

読書・その他

あらすじ

からだの疲れは、休憩や睡眠で回復する。では生きることに疲れた心は、どうすればラクになるのだろうか。真面目に頑張っているのに、なぜか報われない。__________本書は、そんなあなたのためのメンタルヘルス読本。「休むことも生きること」「傷つく必要のない言葉で傷つくな」など、生き方を見直し、「うつ」にならない具体的な方法を開陳する。悩める現代人をホッとさせたベストセラー人生論。待望の文庫化!

感想

加藤諦三さんの「心の休ませ方」✨この本は毒親について書いています✨私の親は毒親ではないので共感できず、紹介するか悩みました✨

読書好きの後輩が「人を蝕むのはお金ではなく愛着だ」と言います😊✨毒親の影響を受ける愛着に注目すると、攻撃する人や非行に走る人や犯罪を起こす人の心理を理解できます✨

もう一つこの本では「悲しみから抜け出せないのは憎んでいるから」だと言います😊✨幸せになると憎んでいる相手を責める事が出来ないので解決しようとしないのです✨

この2点は深いと思いました✨言葉は理解できても、上手に書けない私はまだまだ勉強不足💦✨読書頑張ります😊✨

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